お知らせ

2021.11.14 不動産の事

内見時に持っていくと便利なもの🔎

皆さんこんにちは。

今回は物件の内見時に持っていくと便利なものを

お話します。

内見は場合によってはいくつも同じ日に見ていく

事になる為この物件のこの部分てどうだったかな

とならない様にする方がスムーズにお部屋を決める事が出来ます。

 

スマートフォン📱

 

大体の方が常に持ち歩いていると思いますが内見時にも勿論便利です。

メモの代わりに写真や動画などでも

記録が残せますし記憶が曖昧になってしまった物件も

見返す事が出来ます。

後述する方位磁石もスマホに入っている方は

そちらで代用も出来ます。

前日に充電があるかもしっかりと

確認しておきましょう。

 

物件の図面📜

 

物件の図面に寸法などを書き込む事も可能ですが

書くスペースがない場合もあります。

又、その時の自分がお部屋に対して感じた事や

再度確認したい事、不動産会社に質問した場合

などの返答もメモで残しておくと

不要なトラブルを回避する事にもなりますので

なるべく持参しましょう。

 

メジャー📏

 

内見の際は必ず持参しましょう。

各部屋の大きさやご自身の今後置きたい家具の

大きさや設置場所などを確認する為に必要です。

出来れば5メートル程の長さのある

測量部分が金属などで出来ているしっかりしたもの

を持参しましょう。

カーテンレールなどを測った場合はどの位置から測って

この大きさ、とわかる様に合わせて記載しておきましょう。

 

方位磁石🌞

 

不動産会社からもらえる図面などにも記載はありますが

念のため持って行くと良いでしょう。

 

その場で契約に進んだ場合の書類✍

 

こちらは必須ではありませんし

最初の内見で直ぐに申込に進む事が無ければ

不要ですが人気の物件や

もう何度か見ている場合事前に

ある程度申込の意思をもって内見に行く場合などは

もっておくと二度手間にならず

尚且つ早急に申込に移れる為

他のお客様との差別化につながります。

不動産会社によってペーパーレス化もあり

必要な書類はまちまちですが基本的なものを

記載しておきます。

 

・顔写真つきの身分証明書

(免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)

・印鑑(認印で大丈夫かなど事前確認が必要です)

・収入証明書

(源泉徴収票、納税証明書、確定申告書など)

 

ご自身の勤務先の連絡先と連帯保証人情報

(氏名、生年月日、住所、年収など。

保証会社加入の場合は基本不要)

など。

 

ある程度申込をすると決めて内見する場合は 

不動産会社に必要書類など事前に

確認しておきましょう!

 

以上が内見時に持って行くと便利なものの

一部紹介となります。

様々な物件を見る中で少しでも皆さんの

参考になれば幸いです。

 

~不動産の事なら~ 株式会社ライズネオ

 

 

 

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