皆さんこんにちは✋
今回は大学生の一人暮らしの家賃について
簡単にお話を。
尚、今回は奨学金関係等は除かせて頂きます。
大学進学が決まりお部屋をお探しになるお客様から
お問い合わせ✉を頂く事が弊社にも勿論御座います。
その時に大事なのがやはり初めての一人暮らしを
これからスタート🏃して行く上での家賃💰
だと思います。
学生のうちはやはり基準としての考えは
『仕送りの金額』
です。勿論、色々な考えや様々な
ご家庭のご事情等もありますで
一概には言えませんがアルバイト🍴ありきで
仕送りから計算される家賃よりも上の
家賃上限💸を考えるのはやめた方がいいです。。💦
アルバイトは社会勉強にもなり、
講義の取り方次第で積極的に行うのは
良い事だと思います👏。
ただ、アルバイトの頑張りすぎで単位の取得や
卒業に影響してしまっては元も子もありません😢
試験前はアルバイトを減らしたり、
就職活動中はアルバイトをする時間が
無くなります。
なのでアルバイトありきで仕送りから計算される家賃よりも
上の家賃上限を設定すると、何かの急な予定や体調不良などで
アルバイトが出来なくなったりした場合に
家賃の支払いにお金が足りなくなり、
他の費用を減らすなどしなければならなくなります💦
その時は安い家賃の物件に引っ越そうと思っても
新たに敷金、礼金、引っ越し費用等々発生してしまいます。。
生活費の他にも、学校最寄り駅で物件が見つからなかった場合は
交通費、サークルなどの活動費や
ケガなどの場合の医療費🏥など。。
楽しく快適な学生生活を考えるのであれば
収支を考えて予算を立てる必要があります。
皆が楽しく遊びに出かける日に一人、
足りない家賃の分の為に
アルバイトは寂しいですからね。。😭
アルバイトは出来れば
あくまでプラスαの収入
と考えた方が計画は立てやすいでしょう。
と色々書いて来ましたが、可能であれば
『家賃上限は仕送りベースで余裕をもたせる事』
だと思います。
それが場所や物件の外観などの前に考える
大事なポイント👆ですね!!
~不動産の事なら~ 株式会社ライズネオ